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忘れたくない初体験 いくつも 「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」 ジュディ・デンチ IN インド [映画]

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「旅をすれば人生観が変わる」と言われるインドに、主演映画の撮影で初めて訪れた英国の名女優、ジュディ・デンチ(78)もすっかり魅せられてしまった一人だ。わずか1カ月にも満たない撮影期間に、不思議な気持ちが次々とわき起こってきたという。

映画「007」シリーズで知られるジュディ・デンチ。
「インドは感覚を攻撃してくる国」と語る。



この映画は
「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」

未亡人のイブリン(デンチ)ら人生の黄昏を迎えた英国人の男女7人が訪れたインドで、今までとはまったく違う生き方を模索し始める群像劇。
英小説家、デボラ・モガー(64)の小説を原作に、ジョン・マッデン監督(63)がメガホンをとった。7人は高級リゾートホテルの美しい写真に魅せられ、エレガントな時を過ごそうと、遠路はるばるやってきたが、実際は「近く豪華になる予定」という著しく老朽化したホテルだった…。

あらすじ
「マリーゴールド・ホテルで、穏やかで心地良い日々を-」という宣伝に魅力を感じ、イギリスからインドに移住してきたシニア世代の男女7人。夫を亡くしたイヴリン(ジュディ・デンチ)をはじめ、それぞれに事情を抱える彼らを待ち受けていたのは、おんぼろホテルと異文化の洗礼だった。そんな周りの様子を尻目にイヴリンは、街に繰り出しほどなく仕事を見つけ……。

キャストに集うのはイギリス屈指の名優ばかりだ。序盤、各々の日常の中で老後に備える彼らの姿が映し出される。そこでふと響くエキゾチックな音色。「麗しきマリーゴールド・ホテルで、快適な滞在を!」。この文句に誘われて彼らは一様にインドを想う。決断する。足を踏み出す。そうして彼ら全員がついに空港ロビーでワンフレーム内にて会するや、化学変化に満ちた素っ頓狂な冒険の日々が幕を開けることに。  ようやく辿り着いたのは倒壊寸前の古ホテル……でも彼らは決して挫けない! ジョン・マッデン監督は卓越した采配で7人の男女を終始ユーモラスに引き立て、愛を乞う人、悩める人、怒れる人それぞれに絶妙なる見せ場を与えていく。

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